頑張りすぎでボロボロのあなたへ。肩の力を抜いて、人生を生き直してみませんか?

・役に立たないと居場所がなくなる気がして、他人の仕事や面倒まで抱え込んでしまう。

・人から嫌われるのが怖くてNoと言えず、いつも都合よく使われて疲れ果ててしまう。

他人の顔色や機嫌を常に伺ってしまい一瞬も心が休まる時間がない。 

こんなふうに頑張りすぎて身も心もボロボロになってはいませんか?

一番の解決策は、自分自身の中に「いつでも逃げ込めるほっとする場所」を作る事です。

それは、誰の目も気にせず、どんなに情けない自分であっても100%味方になってくれる「心のシェルター」のような場所です。

誰かに否定されたり、人間関係に疲れたりした時はすぐにその場所へ逃げ込みましょう。

「今日はダメダメだったね」「悲しかったね」とあなた自身があなたの『一番の理解者』になってあげましょう。

「こんなことで怒っちゃダメ」と自分を責めるのは禁止です。

そして何もしない自分」にもOKを出しましょう。

「何も成果を出さなくても、役に立たなくても、私はここにいていいんだよ」と、心の中で自分に何度も声をかけてあげましょう。

なぜなら、子供の頃、ありのままの自分を受け止めてもらった実感が少ないと、私たちは無意識に「完璧にやらなきゃ、ここにいてはいけない」「人の役に立たないと捨てられてしまう」などと思い込んでしまい、人に頼れなかったり、人の顔色を伺いすぎてしまうのです。

それは「ありのままの自分では愛されない」という恐怖が根底にあるからなのです。

つまり、あなたが今までボロボロになるまで頑張り続けてきたのは、心が弱かったからではありません。これ以上これ以上傷つかないために心が必死にあなたを守ろうとしてくれた「防衛作戦」だったのです。

しかし、人間の脳と心は驚くほど柔軟です。

大人になってからでも、新しい考え方の癖や安心感を感じる体験を繰り返す事で「自分は大丈夫だ」という感覚を育てる事が出来ます。

これまでは「もっと頑張れ!」と自分を追い詰める声をかけていたのを「よくやっているよ。大丈夫」という声変えていくだけで「新しい安心の体験」を積み重ねていけるのです。

そうなると自分自身を信じられるようになり、自分自身を追い込まなくても大丈夫になれます。

そして断っても自分の価値は下がらないと確信できるので、『NO』が言えるようになります。

例えば、私自身の話になりますが、職場で周りの顔色を伺ってばかりいた事がありました。

「気が利かない」「何やってんの?」と思われるのが怖くて、他人の仕事まで引き受けて、困ったことがあっても人に頼れず、自分で解決しようと頑張り続けて毎日ヘトヘトでした。

また、上司の機嫌が悪いと「私が何か起こらせる事をしたかもしれない・・・」と不安になり、頼まれていない仕事を先回りして引き受けたり、残業したり無意識に「役に立つ自分」をアピールしようとボロボロになるまで働いてしまうことがありました。

結果、空回りしてしまうことが多く、思うような成果も上がらず、表面上は笑顔でいても心の中では「こんなに頑張っているのに誰も認めてくれない」という怒りと惨めさでいっぱいでした。

ある時、目に留まった本に書いてあった方法を試してみました。

自分で自分を認める練習をする中で、何をしなくても「私はここにいていいんだ」「私は私でいいんだ」と思えるようになった時、不思議と周りの目が気にならなくなりました。

今では頼まれても「手が回らなくて」と断れるようになり、困ったときは頼れるようになったりと、人間関係が驚くほど楽になりました。

また「上司の不機嫌は上司の問題。私の価値とは関係ない」と思えるようになり、余計な仕事を背負い込まないで、自分のペースで仕事が出来るようになりました。

頑張るのをやめるのは少し怖いかもしれません。

でも、武器を置いたとき、始めてあなたはほんとの意味で誰かと手をつなぐことが出来るようになります。

「もう遅い」なんて事は絶対にありません。人生はいつからでも、どこからでもやり直せます。

まずは今日、頑張りすぎた自分に優しく笑顔で「お疲れ様」と声をかける事から始めてみませんか?

もし、どうしても難しいと感じてしまう時は、是非、お試しカウンセリングに来てみて下さいね。

あなたの笑顔のお手伝いをさせてください。