頑張りすぎでボロボロのあなたへ。肩の力を抜いて、人生を生き直してみませんか?

あなたにはこんなお悩みありませんか?

・役に立たないと居場所がなくなる気がして、他人の仕事や面倒まで抱え込んでしまう。

・人から嫌われるのが怖くてNoと言えず、いつも都合よく使われて疲れ果ててしまう。

・他人の顔色や機嫌を常に伺ってしまい一瞬も心が休まる時間がない。 

その「頑張りすぎ」、実は自分を守る武器だったのです。

 幼少期にありのままの自分を受け入れられた実感が薄いと、人は「完璧にやらなきゃ」「役に立たなきゃ」という盾を持って自分を守ろうとします。

 あなたが頑張り続けてしまうのは、性格の問題ではなく、そうしないと「居場所がなくなる」と脳が警告をならしていたからかもしれません。

 自分の感情を肯定的に受け止め、「頑張らなくても、私はここにいていいんだ」と防衛を手放す許可を出しましょう。

 愛着の傷を癒し、自分を信じられるようになる事で、人間関係も人生の質も劇的にかわります。

頑張りすぎは、生存戦略としての防衛本能。自分を信じられると世界の見え方が変わります。

 幼少期の養育者との関係を通じて形成される「愛着スタイル」が不安定だと「ありのままの自分では愛されない」という恐怖が根底にあります。

 この不安定から自分を守るために脳は「完璧でなければ捨てられる」という警告を鳴します。防衛反応として「頑張りすぎる」「相手に尽くしすぎる」「完璧主義」という武器を持つようになります。

 また、人には頼れなかったり、人の顔色を伺いすぎる傾向になります。

 しかし大人になってからでも、新しい思考の癖や安心感を感じる体験を繰り返す事で「自分は大丈夫だ」という感覚が育つと、他人の顔色を伺う必要が無くなります。

 断っても自分の価値は下がらないと確信できるので、『NO』が言えるようになります。

愛着障害はいつからでも癒せます。自分を信じられるようになると人間関係はこう変わります。

 大人になってからでも、信頼できる他者や自分自身との関りを通して、愛着スタイルは「不安定型」から「安定型」へ買い換えていくことが出来ます。

 相手の不機嫌を「自分のせい」にしなくなり、適切な距離を保てるようになります。

 もし、頑張りそうになってしまったら「あ、今自分を守ろうとしているな」と気付いて、その健気さを認めてあげましょう。

 そして、幼い頃に欲しかった言葉を、今の自分にかけてあげましょう。

 過去は変えられないけれど、過去の解釈とこれからの反応はいまこの瞬間から選ぶことはできます。

武器を置いたとき、本当のあなたの人生が始まります。

 愛着障害の克服は、弱さを克服する事ではなく、自分を守るために着込んだ思い鎧(頑張りすぎ)を脱いでいく作業です。

 頑張るのをやめるのは少し怖いかもしれません。

 でも、武器を置いたとき、始めてあなたはほんとの意味で誰かと手をつなぐことが出来るようになります。

 人生はいつからでも、どこからでもやり直せます。

 まずは今日、頑張りすぎた自分に優しく笑顔で「お疲れ様」と声をかける事から始めましょう。